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あれ?突然…商品ページが…?Amazonと戦うのはよく考えて。

Amazon物販

こんにちは♪

なんか、夏もあっという間に通り過ぎ

秋の気配漂う季節になりましたね。

はりぃの普段着は半そでTシャツに半ズボン…着替える時間ももったいなくて

朝起きて夜寝るまでそのカッコウでいることが多いです。

女子力は0です。

重要なことなのでもう一度言います。

はりぃの女子力は0です。

でも、このスタイルもちょっとずつ寒くなってきました。

そろそろ…長袖長ズボンの時期かな…

衣替えのタイミングを計っています。


さて、そんな衣替えのタイミングを計っているさなか

さばいてしまいたい商品…

それは、扇風機です!!

ですが、突然Amazonで出品していた商品ページがこんなことになりました。

ん?出品中だけど画像が表示されてない?

クリックしたら…

たまにあるやつですね。

商品ページが見事に消されています。

なので、なんかメール来てないかな…と確認したところ

来てました。

簡単に要約すると扇風機が制限対象商品だから必要書類を提出せよ。

とのことですね。

っていうか、扇風機が制限対象とか初耳なんですけどー

なるほど。

一応このページのリンクはこちら

扇風機はこちらです。


提出してもいいんですけど、

また卸業者さんにも面倒かけるし

しかも、Amazonのこのような手続きって…通るかわからないのにめっちゃ時間かかるんですよね

その時間もったいなくない?その間に扇風機シーズンは終わっとる。

って考えると、このメッセージの真意は

Amazonで扇風機売るな

ですよね。。。

ってことで、ことのようなことがあったときには

在庫がある商品はほかの販売経路で売ってしまっています。

もともと、卸業者さんからもうすぐ扇風機シーズン終わるからって

たまたま安めに仕入れさせてもらった商品なので、

長く販売する予定もありません。

もし、この商品をAmazonで長く売っていきたい。と思っているなら面倒でも手続きすべきなんですけどね。


ちなみに、同じような商品削除を食らって戦った方のブログを見つけましたので紹介します。

彼の場合は、通常の製品をなぜか医療機器として扱われてしまったようです。

しかも、この方の場合はメーカーからの証明書類を耳をそろえてきっちり準備して

バトルして1か月かけて負けています。

ということは、メーカーからの書類でさえ意味をなさない可能性があるのです。

そのため、「商品削除≒その商品をAmazonで出品するな」ということが成り立ちそうです。

=ではなく≒を使っているのは書類をそろえたり、状況がそろえば…もしかするとうまくいくかもという期待を込めてます。

また、さらにこのようないざこざはAmazonにあまり良い心証を与えないのではないかと思います。

これは個人的な意見ですが…

私がAmazon側の立場だった場合に販売をしてほしくないからこのような制限を設けているのに

そこを強く言ってくる出品者はできれば避けたくなりますからね…

プラットホームとはあまり戦いたくないものです。

これは考えすぎかしら?

とはいえ、時間の無駄になる可能性は大ですよね。

なので、その商品をこれから長く仕入れるかどうかを考えてAmazonとは戦うようにしましょうね。

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